ぶどう絵日記

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一年生になった~ら♪

湿気を含んだ南の暖かな風が、春と一緒に大雨を連れてきた昨日。
一転晴れて、穏やかな日差しの今日。

午前中に、そろそろ動き始めたブドウの植え替えをしました。

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我が家のブドウには、

カベルネソーヴィニョン
シャルドネ
信濃リースリング
巨峰
ネオマス

の5種類がありますが、
食べて美味しいのはやっぱり巨峰♪

というわけで、巨峰を増やそうと
昨年、挿し木した一年生兄弟



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あまりお目にかからない
地下の根張りの様子

面倒がって、同じ鉢に2本挿しておいたら
ちょっとした樹勢の違いが、
一年でずいぶんと大差に。



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今年は大き目の素焼き鉢を
新たに4鉢購入。
土を使う使う。

普段、集めた落ち葉をためて
土作りしていますが、
それだけではとても間に合わず、
赤玉土と腐葉土を久しぶりに
買ってきて、なんとかしました ^^;

真ん中は(たぶん)3年生のシャルドネ
両サイドに巨峰2年生
あいだに桔梗を挟みこんで完了


他にも色々と植え替えて、結局昼過ぎまでバタバタしてました^^

オマケ 毛むくじゃらの桔梗の根株
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・・・なんかオイシソウです
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by kurouhougan | 2008-02-27 22:52 | ブドウ

アルコールの発火性について

暖かくなったり、寒くなったり、強烈な風が吹いたり、
なかなか素直に春がやってきませんね。

さてご存知の通り、アルコールは多分に発火性をもった液体であり、美味しいだけでなく、最近はバイオ燃料なんかにも使われて、温暖化防止政策の主役となりつつあるわけですが・・・

なんてね♪

先日、よく晴れたお休みの日。
ベランダに面した陽だまりで、のんびり鉢たちを眺めながらコーヒーを飲んでいると、なんだか臭い。
髪の毛を燃やしたような臭いがどこからか漂ってきました。

おかしいと思って臭いの元を探ってみると

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なんと!!
兄の机の下に無造作に置かれていた瓶が虫眼鏡のように絨毯を焦がしていました。

目を凝らすと、細い煙が!!

急いで瓶を移動させたので、
大事には至りませんでしたが、
もし、留守だったらと思うと・・・。


b0094717_05496.jpg犯人はこちら
「カミノレアルテキーラ ホワイト」

片側が丸く、片側が平坦な瓶の形がいけなかったのか、金魚鉢で火事が起きる話は聞きますが、まさか自分の家で寸前まで行くとは思いもよらず。

ちなみにこのテキーラ、
アルコール濃度35%

さすが、よく燃えるわけだ ><
(いや、ホント冗談言ってる場合ではないのですが)

みなさまもお気をつけ下さいm(_ _)m



追伸
これを書いて思い出しました。高校の部活の新入部員歓迎会の時に、一発芸として、消毒用アルコール(95%)を使い、大道芸人よろしく口から火を吐いたことがあります。
この度数だと、口の中がヒリヒリして、二重の意味で口から火が出ました f^^;

よい子はマネしないでね♪
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by kurouhougan | 2008-02-26 00:15 | アルコール

北海道 in 東京

突然に暖かくなって、ニクイ花粉が飛び交う中、
兄と二人、行ってきました新宿はヒルトン東京
「北を拓く道産ワインの夕べ」

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19:00開始だったのですが、
受付開始時点で、ロビーは人だかり。
クロークにコートを預けるのも、
ヒト手間です。

日本のワインって、こんなに人気あったっけ??

写真はビュッフェなのですが、
本命は開場周りに配置された
ワイナリー&フードブース

当然ワイナリーも廻りましたが、
正直、一番驚いたのは、フードの美味しさ


チーズ・パスタ・エゾシカ(!?)など
チキンのハムなんていうのもありました。
これらが、美味美味^^

b0094717_16331872.jpgワインについて少し書くと、
北海道はたいていのワイナリーがあまり聞きなれない品種を作っています。
ミュラー・トゥルガル、
ヴァイスブルグンダー、
ツヴァイゲルトレーベなど、
完全に舌を噛みます ><

あとは、「清見」などの国産品種。
共通するのは、すべて寒い地域向け。

それでも清見なんかは、冬に木を地面に倒して埋めないと、寒さで枯死してしまうそうなので、その苦労は計り知れません。
そんな極寒の地で、キリッと引き締まった酸が魅力的な美味しいワインを造り出しています。

すごいぞ、うまいぞ、北海道!!
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by kurouhougan | 2008-02-23 17:38 | ワイン

味覚自省録

前回のブログを読み直して、ふと思うこと。
自分の味覚が多分に日本人的に感じる・・・。

以下、思うがままの駄文ですので、ご注意 ><

More
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by kurouhougan | 2008-02-19 23:53 | アルコール

日本の酒

なんとなく、食卓にワインが出てこないここ数日。
その代わりにこんなのが出てきました。

b0094717_12304019.jpg「鳳凰美田 しずく絞り斗瓶取り 
            純米吟醸 若水」
(720ml  1575円)

隣町の酒屋さんでふと買ったもの。
これが驚くほど美味しい ><
有名なのは知っていましたが、実際に飲むと前評判を遥かに上回る出来。

香りは吟醸らしい
フルーティなマスカットやメロン。
口当たりはほんのりとした硬さ。
いわゆる「日本酒臭さ」(米糠由来の香り)
は当然感じられません。
表面だけさらっと書くと、
そこそこ出来のイイお酒みたいですが・・・


「エレガンテ」と「濃密さ」
「味キレ」と「余韻」
一見相反する要素がしっかりと存在して、自然に調和している。

「良いワインってどんなの?」とか、「良い日本酒とは」と言った問いかけがよくありますが、crowとしては、矛盾をはらみながらも、完璧なバランスを感じさせるものだと思っています。

そういう意味ではこの鳳凰美田は本当に良いお酒。
日本酒って、ときどき奇跡みたいな事するなぁ・・・

※ちなみに斗瓶取りというのは、通常「モロミ(=ドブロク)」に圧力をかけて濾過を行う所を、モロミの入った袋を吊るして、滴り落ちる雫を集めたもの。手間かかってます。
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by kurouhougan | 2008-02-17 13:07 | アルコール

御餅月

全然、もちつきの時期じゃないんですが、去年に引き続き、今年も祖母の家で餅つき。
今年はcrowの友人も参加してくれて、つき手は充分!!
去年のような苦行はせずにすみそう♪

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祖母と従姉妹の子供。
つまりひ孫。

つきたて餅を、ちぎって丸めて
アンコを詰めて。
そう、大福つくってます^^

祖母がいなければ、crowも母も、
この子たちもみんないなかったんだなぁ。

連綿と受け継がれていく血統に、
ちょっと感動。



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この臼は、祖母がお嫁に来た時から、変わらずあるそうです。
ざっくり80年はあるってことですね。

しっかりとした木材ってそんなにもつんだ!!(不動産的に)

この後、みんなでお昼を食べたのですが、
昼ごはんに使われたお米、1升5合!!
オカズにしたイカ13杯!!

大勢の明るい食卓 priceless


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また 来年^^


ああ、今年もやっぱり背中イタイ ><
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by kurouhougan | 2008-02-12 23:23

安ワインという魅力

なにやら「ワイン好き」=「格好つけた鼻持ちならん奴!!」
という公式が存在しているようで、「スノビッシュ」(成金主義)なんて言葉も、ほどよく当てはまる・・・。
そうでもないよと言いながら、やっぱり高いワインに舌なめずりしているわけですが
f^^;

まあ、crowのお財布に合わせて、安めのワインばかりアップされるこのブログの中で
「これ以上は難しい!!」
と思われる価格帯
Under500yen series(?)

b0094717_22475117.jpg女王の微笑
スーパーのディスカウントで480円也

スペイン産でテンプラニーリョ(品種)主体
初めて見たとき、試しに買ってみようかなと思いながらスルーしていたら、兄が料理酒用に購入。

さて、気になるお味は・・・
花の香りを基調とした、軽快な芳香。
口に含むと、しっかりとしたタンニン。

ちょっと単調だけど、思いのほか
悪い香りもなく、安定した味わい


難を言えば、アタックの割には、どこか軽い。
皮と種はしっかり漬け込んであるけど、もとのブドウ果汁に濃厚さが感じられない。
おそらく、濃縮感を出すための摘粒・摘房がされておらず、いっぱいいっぱいに生らせたブドウだったのでしょう。
こういうの飲むと、普段、いかにバランスの整った素晴らしいワインを飲んでいるかが実感されます。

もちろん、値段を考えれば、良すぎるほどに良いワイン。軽いのど越しが災いして、ついつい飲み過ぎました (*^^*)

※ちなみにどんなワインもそうですが、ちゃんとしたグラスで飲むことが肝心です。コップ酒もなかなか粋ですけどね^^
グラスについてはこちらで
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by kurouhougan | 2008-02-07 23:10 | ワイン