ぶどう絵日記

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YOKOHAMA

午後は仕事で横浜の合同庁舎へ
馬車道の先にあるので、関内駅より馬車道をトコトコ歩き^^
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おっ!
県立歴史博物館でこんな企画が

・・・行きたいけど仕事なんだよね(><)












馬車道には歴史的な建造物がたくさんあって、しかも歩道はレンガ敷。
こんな所に住んでみたいな~
なんて思ってたら、やっぱりありました。マンションが・・・
情緒ある通りに、高層マンションですか・・・
不動産屋ももう少し、「街」について考えなければいけない時代が来ている気がします。
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by kurouhougan | 2006-08-30 13:44 | 不動産

信濃リースリング×タワー仕立

関東地方、今日のお天気は曇り。
太陽が雲に隠れて涼しいお天気となりました。
こうして少しづつ、秋が近づいてくるんでしょうね。

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シリーズ第6弾は「信濃リースリング×タワー仕立」
信濃リースリングはシャルドネ×リースリングの交配種で、日本のマンズワインが作出したもの。
こちらはとあるワイナリーで枝を分けていただきました。

タワー仕立と言うのは、ポトスなどに使われる手法。
葡萄で使っているのは見たことないんですが、姿を鑑賞するには結構イイ。
でも、どうしても実の位置が低く、タワー内部に湿気も溜まりやすく、現実に「栽培」となると向いているとは思えません。

ま、こんな仕立てもあるよと言う事で
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by kurouhougan | 2006-08-27 21:05 | ブドウ

スズメガ襲来

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朝起きてみると、ベランダに細かい粒が点々と・・・
















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上を見ると・・・

やっぱりいた!
スズメガの幼虫。
コイツはとんでもなく大食漢で、去年は3本の葡萄が一晩で丸裸になったほど。
被害甚大なので、見つけ次第駆除したいのですが、意外と保護色で見つけられないことが多いんですよね。
そのせいか、大好物のはずの鳥にも狙われず、ムシャムシャ葡萄の葉を食べてます。
でも、私の目は誤魔化せない。
結局割り箸で捕らえられ、鉢の中に埋められてしまいましたとさ。
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by kurouhougan | 2006-08-27 15:37 | ブドウ

夏★コミ

「君は暖炉にくべらラベンダーのような香りがする・・・甘いけど悲しい香り・・・」
(コミックス1・Vintage.1)
「はい 最高の一杯を選ばせていただきます」
(コミックス4・Vintage.26)

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熱い太陽を睨みながらも、過ぎ行く夏に一抹の寂しさを覚える季節。

今回のオススメ図書は、私をワインに引きずり込んだ罪深いコミック。
ソムリエ」(集英社・原作:城アラキ・漫画:甲斐谷忍・監修:堀賢一 全9巻)

古本屋でこれを手にした瞬間、ワインに興味のなかったcrowの人生が変わりました。
※今は文庫版になっています。

超人的な鼻+理想的なサービス、ちょっと抜けてる佐竹城(ジョーサタケ)が織りなすワインライフ。
一つのエピソードを読むたびにワインが飲みたくなる素晴らしい本。

合間に監修の堀賢一さんによる「ワインの自由」(後に一冊の本になりました)が折り込まれていて、ワインの知識も一層深くなります。

イジワルなcrowが好きなエピソードは、Vintage.34(コミック5)の次のような話。

「女 口説くためならなりふりかまわない」東西テレビの佐久間さんが女性にレオヴィルラスカーズを出してあげた(お金持ちだね・・・)時の女性のセリフ
「なんか渋ーーーい、あたし これキライ」

・・・ひとりよがりのワインマニアにならないように気をつけましょう ^ ^;
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by kurouhougan | 2006-08-24 21:47 | ワイン

キャンベルアーリー×棚作り(短梢剪定)

今日は、不思議な電話がありました。

「賃貸の件でお聞きしたいのですが・・・」

物件を探すのが不動産屋の重要なお仕事。
さあ、リクエストをドウゾ!!
と意気込んでみたら、何かおかしい?

「○○不動産で紹介してもらったアパートに住んでいるのですが、畳にカビが生えて困ってます。引っ越す時には敷金はどうなりますか?」

・・・ホントに相談なんですね。
当然の事ですが不動産屋は希望の物件に契約して頂くのが仕事。相談ではお金は取れません(それは弁護士のお仕事)。
が、折角お声をかけて頂いたので、答えられる範囲でお答えしました。

不動産屋って言うと、信用のない事が多い仕事の一つですが、そんな電話がかかってくると言う事は、ウチの会社を信頼してくれたのかな?

ちょっと嬉しいご相談でした^^

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で、さっくりとシリーズ第5弾
キャンベルアーリー×棚作りです。
写真では分かりにくいかもしれませんが、奥の茂っているのがカベルネ。手前の控えめに伸びているのがキャンベル。
この違いは、「樹勢」の違いと言うもので、カベルネは伸びが良く、キャンベルはあまり伸びないと言う事です。
ま、育ってから分かったんですが ^^;

このキャンベルアーリー、病気に強く、実付きも良いので、昔はどこでも植えられていたようで、会社の社員さんに持って行ったところ
「昔、家の庭で作っていた味だ」
と言う事で、大変懐かしく感じてもらいました。
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by kurouhougan | 2006-08-23 12:47 | ブドウ

巨峰×垣根作り

会社から家に帰ると、部屋がムッとしてる。
ホント暑い日が続きますが、ホースのノズルをシャワーに合わせて、植物達に水のごほうび。
これで結構涼しくなります^^

b0094717_22472334.jpg気を取り直して、シリーズ第4弾!!
ワイン好きにはたまらない垣根作りに、ワイン関係ない巨峰(笑)
実はこれ、シャルドネと勘違いして育てた株です。
やたら実が大きいと思ってたら巨峰だったと言う訳で、3日は落ち込みました OTL

1階の出窓部分に100円ショップ購入のフックを取り付けて、ワイヤーを張り、葡萄を結束しています。
見た目はいいし、部屋に入る日光が和らいでくれるので、涼しくなるのですが、最大の欠点は風通しが悪いこと。
つまり病気になりやすい・・・
しかも、裏が出窓だから、薬もちょこっとしか撒けない。

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そんな中でも、立派に育ってくれる巨峰。
ウチの母がちょこちょこ摘み食いして、テイスティングコメントを届けてくれます。


っていうか、食べないでお母様 (; ;
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by kurouhougan | 2006-08-21 22:54 | ブドウ

長梢剪定と短梢剪定

シリーズが、なんとかサボらずに進められましたが、ここでちょっと閑話休題。
皆さんは長梢剪定とか短梢剪定とかって聞いたことありますか?

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葡萄はとても伸びるのが早い植物で、だいたい一年に一つの芽から2mくらいの新梢が出来ます。
しかも、約15cmくらいに芽が一つづつですから、2m(200cm)÷15cmで14~15個くらいの芽が出来るわけです。
欲張って全部残したいのはやまやまですが、そんな事すると全然花がつかなくなります。
(バラを育ててる人なら、なんとなく伝わると思いますが)

で、冬の間に剪定となるわけですが、これには芽を2つくらい残して切る短梢剪定(図中A)と、5~6個残す長梢剪定(図中B)があるのです。
どちらが良いかは決定的には言えないのですが、短梢剪定の方がマニュアル的に切ってしまえるので、楽^^

でも、伸びが良すぎる木は強く切ると、木がヤバイって思うらしく、次の年は猛烈に伸びます。
すると、今度は枝を伸ばす方に力が向きすぎて、やっぱり花付が悪くなる。
これを上手く扱うには・・・勘ですかね?(crowには無理っぽい)

山梨県の勝沼などは、冬に行くと、枝が毛細血管のように張り巡らされた棚造りが見られます。
一般的な棚造りは長梢剪定なのですが、切りすぎず残しすぎず、木の生長に合わせた見事な剪定を行っているのがわかります。
まさに名人芸の世界ですネ
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by kurouhougan | 2006-08-20 23:57 | ブドウ

カベルネ×あんどん仕立

昨夜は夕食とともにワインを飲んでいたのですが、暑かったからかいつも以上に飲みすぎ、その場でダウン。
午前3時まで居間で寝続けていました。
それにしても、起こさない我が家の家族・・・
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ほどほどのシリーズ第3弾はカベルネ×あんどん仕立。
第1弾のシャルドネと同じタイプの仕立てですが、こちらはかなり巨大。
鉢は四角の16号(約48cm)
支柱は竹を使って、こちらも四角に。

シャルドネと違い、自由奔放なカベルネの性格が良く出て、もはやあんどんに固定する気力もないです ^^;







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そんなご主人の気持ちを知ってか知らぬか、こちらは非常に豊作。
房も大きく、甘みも充分!

こちらはベランダではなく、駐車場に置いてあるので、道行く人がつまんで行くかな?と思ってたら、誰も手を出さない・・・
つくづく当地は田舎デス^^
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by kurouhougan | 2006-08-20 10:21 | ブドウ

カベルネ×棚作り(長梢剪定)

暑いと言っても涼しくはならないけど、やっぱり暑い毎日。
crowはスーツ好きなので、クールビズに逆行するかのように、スーツを手放しません。
どうせならクールビズもアロハ×ハーフパンくらいまで徹底してくれれば良いのですが。

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頑張って、シリーズ第2弾は、カベルネソーヴィニヨンと棚作りの組み合わせ。
棚作りは、皆さんぶどう狩りで見る通りのアレです。
ただし、通常の棚作りが地植えなので幹を中心に四方へ枝を伸ばして行くのに対し、crowは棚の隅から中心へ向かって伸ばします。
ベランダの真ん中に鉢を置くわけには行きませんので・・・。
で、棚作りなんですが、病気にかかりません!!
我が家のブドウでクスリを全く必要としなかったのは、棚作りのブドウだけです。
高い所に葉や実が来るので、湿気が溜まらないのでしょう。

部屋の前に配置した棚は適度に真夏の日光を防いで、暑い夏を涼しく過ごさせてくれます。

問題は植え替えが出来ない(やりにくい)こと、多少規模が大きくなってしまい、当然移動は不可能であると言う事。
庭植えに比べ、お手軽なハズの鉢栽培では、人によっては致命的な弱点かも。

ちなみに昨日の「素直な」シャルドネと比べると、カベルネは副梢(今年成長した枝から、さらに枝が伸びる)が発生しやすく、樹形を整えるのが非常に難しくなります。
なんて言うか・・・「ワンパク」なんでしょうかね?
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by kurouhougan | 2006-08-18 22:21 | ブドウ

シャルドネ×あんどん仕立

今日から仕事。
なんだか蒸し暑いと思ったら、台風接近。宮崎はまた大荒れ模様。
宮崎の都濃ワインは本当に良いワインを醸しています。
今年の葡萄たちが、この試練を乗り越える逞しさを持って、また素晴らしいワインを生み出すことを信じております。

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そんな葡萄に負けず劣らず、

●鉢栽培である
●潮風スゴイ(crowの家は海が目の前)
●育て主がcrowである

と、3拍子そろった環境にも耐えて、すくすく育っている葡萄たちと我が家の仕立て方を紹介して行こうかと思います。(ちゃんとシリーズになればいいんですけど (^^; )

写真は典型的なあんどん仕立にしたシャルドネ。
どの栽培本を読んでも、必ず出てくるこの仕立て方。

簡単に説明すると、鉢の外側に3~4本の支柱(70cmくらい)を立てて、中間・上部に円く藤ツルを止めます。そしてそこにブドウのツルを結び付けていく。
要は小学校のアサガオ栽培の発想でしょうか?
秋の勝沼へ行くと、所々にあんどん仕立ての甲州が飾ってあります。
高温多湿の日本+鉢栽培と言うことでは最も有効な仕立て方になるのでしょう。
あんどんの最上部にツルを巻きつけ、葉を天井のようにする事で、暑い日ざしからブドウの房を守り、雨の直撃を避けます。
下部の空間を取ることで風通しも確保出来ます。
特にシャルドネは素直な伸び方をするので、この仕立との相性は抜群。
場所も取らないし、移動も楽です^^
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by kurouhougan | 2006-08-18 00:06 | ブドウ