ぶどう絵日記

crow1978.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:ワイナリー( 12 )

旧きを訪ねて

ちょっと雨がちだったGW

関東地方はちょっとどころじゃない雨だったようですが、
ちょうどそんな時に、勝沼へ1泊2日で行ってきました

目的は当然ワイナリー^^

シャトレーゼベルフォーレ
 ↓
サントリー登美の丘
 ↓
フルーツパーク富士屋ホテル
 ↓
グランポレール勝沼ワイナリー(サッポロ)
 ↓
丸藤葡萄酒
 ↓
メルシャン
 ↓
ダイヤモンド酒造

b0094717_1193815.jpg

サントリーの登美の丘は、勝沼から甲府市をまたいでちょうど反対側にあります。
ちょっと遠いので、まだ行っていなかったのですが、今回、初の訪問

b0094717_1123336.jpg
この地が登美農園として開墾されたのが1909年
寿屋(現サントリー)に受け継がれたのが1936年

写真のワインセラーはいつごろ造られたのか
山の中腹を掘りぬいた古い石造りの建物の中は
奥がかすむほどの大空間

重機もロクにない時代によくもこれだけ・・・



さて、久しぶりのメルシャンに寄ってみたら、向かいの宮光園が見学できるようになっていました
b0094717_11265473.jpg

ここはメルシャンの前身、大黒葡萄酒の創業者、宮崎光太郎の自宅(※)
明治29年(1895)頃の建物らしいので、ひゃ・・・百十五年前!?
木造の建物で、よくもまあ残っていたものです

向かいのワイン資料館と共に是非行ってみるべき名所です^^


※自宅・・・だったような気がしますが、宮家の方々が訪れたということもあり、迎賓館のような役割だったかもしれません。昭和の初めに2階部分を洋風に改装してあったりと、建築の分野としても面白い建物です。
[PR]
by kurouhougan | 2012-05-07 11:47 | ワイナリー

ひさびさ勝沼

b0094717_17113355.jpg

フジッコワイナリー前の(たぶん)カベルネソーヴィニョン

果たして今年のブドウの出来はいかがでしょう?

b0094717_17182820.jpg

というわけで勝沼へ行ってきました^^
写真は去年も秋に立ち寄ったほうとう屋さん
『ほうとう処いしはら』
丸藤葡萄酒を下って、20号線をわたりすぐの右側

古風な外観と凛とした佇まいのお庭

b0094717_17241828.jpg

メニューは『ほうとう』と『もつ煮』のみ
どちらも上品ば仕上がりです

b0094717_17264652.jpg

母とその友達も一緒だったので、
あまりスパルタン(笑)なワイナリーめぐりは出来ず
立ち寄ったのはフジッコ・大泉・シャトレーゼの3件のみ

ほぼキノコやブドウの買い物に終始してました

サマーブラック、見たことない品種なので、
お店の人に聞いたら醸造用に改良された品種らしい
帰って調べてみたら『巨峰×トムソンシードレス』
どっちもワイン用ではないんですが - -;
味わいはベリーAに近いかな?


このところ、本業に終始して思い切ったワイナリーめぐりとか出来ずにいますが、やっぱり行ってみると行きたくなるなぁ
[PR]
by kurouhougan | 2011-10-06 17:35 | ワイナリー

Osaka!!

ワイナリーめぐりも、日常に埋もれてなかなか足を延ばさないでいますが、
諸般の事情により、大阪のワイナリーを取材することになりました^^

考えてみると、前回行ったのは2006年
久しぶりだなぁ

b0094717_16301331.jpg
大阪といえば西の首都ともいえる大都市

ですが、電車に揺られて40分ほど行くと
のんびりした空気が

一日目はここ羽曳野市の
『上ノ太子』
新大阪から地下鉄御堂筋線で天王寺へ、
そこから近鉄南大阪線に乗り換え

駅からちょっと坂を上がると
すぐにあるのが今回の一件目
『飛鳥ワイン』


社長さんに連れて行ってもらったのは見晴らしのよい畑
b0094717_16384790.jpg

しかし、すごい急斜面
どことなくcrowの畑に通じるものが・・・

ワインのほうは、自社畑のラインナップを固める方向に向かっています
売店も建設中だったりと、まだまだ伸びシロいっぱい、いろいろと楽しみなワイナリーです。



2件目は『仲村ワイン工房』
b0094717_16482294.jpg

こちらは先程よりももっと山の中
ちなみに写真は樹齢約25年のカベルネ(メルローかも?)
先代が植えたとのことですが、これがいかにスゴイことかは日本ワインの歴史をひも解くとよくわかります。(欧州の品種を植えたのって、けっこう最近なんですよ)

b0094717_16531963.jpg
ご当主の仲村さん
写真はにこやかですが、ワインについては
容赦ナシ!!
ホント熱い人です

ただ、今年はちょっと腰を痛めて、退院したばかり

畑仕事は腰がイノチ
大事にしていただきたいです


3件目は『河内ワイン』

b0094717_1711289.jpg

嬉しいことに、以前別のワイナリーでお会いした醸造長が転職して来ていて、久しぶりの再会でした^^

売店や醸造などの設備、
大阪では一番整っているかも

梅酒にもかなり力を入れていたりします

それもそのはず、すぐ近くにはあの
『チョーヤ』本社が!!

っていうか、大阪だったんですねチョーヤさん

そして大阪の夜は更けていきます・・・

大阪、宵の陣
[PR]
by kurouhougan | 2011-06-09 17:23 | ワイナリー

ひさびさ勝沼紀行

急に涼しくなった水曜日

そうだ 勝沼行こう

というわけでヒマな兄を誘ってロングドライブ

b0094717_10213796.jpg


行き当たりばったりなルートは、
丸藤ルバイヤート⇒シャトレーゼ⇒大泉⇒ルミエール

b0094717_10271447.jpg
お昼にオープンしたての「ミルプランタン」

・・・を予定してましたが、水曜休みT T
パンフをちゃんと読めってトコですかね

で、一味家のほうとう

ウィークデイなのに、けっこう混んでて、
隣の席ではワイナリーの話題

日本ワインブームとかウソじゃない?
と思ってましたが、ホントみたい^^
嬉しいな♪



b0094717_10294637.jpg
トップの写真はルミエール

最近、自然派な造りで話題のワイナリー

で、季節商品でこんなものが
「デラウェア シュトルム」

シュトルムというのは発酵途中のワイン
(というか果汁?)

お金を払って、その場で自分でグラスにつぎます。
青リンゴ系のフレッシュな香りが美味美味^^



おみやげ
b0094717_10452762.jpg

山のキノコをいっぱい
ウコッケイの卵

食欲の秋全開ですw
[PR]
by kurouhougan | 2010-09-16 10:54 | ワイナリー

信州松本に山辺ワイナリー

2006年クリスマス
寂しい仲間と(笑)長野県は松本まで行ってきました。

そして2009年12月・・・

相変わらず、まだまだ寂しい仲間で、ふたたび松本へ^^;

b0094717_18303169.jpg
今回はたまたまご縁のあった
山辺ワイナリー」も目的地の一つ

醸造担当の方とは東京でお会いしたのですが、
残念ながら土日休みで会えず ><

でも、たくさん試飲させてもらいました^^

進化途上な味わいは未来の雄姿を感じます。

これから、毎年のように良くなって行くんだろうな~



で、こちら・・・

なんだと思いますか?
b0094717_1840484.jpg


答えはゴルフ場
ではなく、「ゲレンデ」

しかも、天下の白馬。
ま、ちょっと南の地域なんですが・・・

前回も雪が少なかったのでしたが、今回はそれ以上に雪がない T T
もうちょっと上に人口降雪で作ったゲレンデが一本だけあったので、なんとか滑りましたが、温暖化も極まってます。



ところで、旅行といえば美味いもの
今回のヒットは「馬」!!

b0094717_18364786.jpg

猪は牡丹 鹿は紅葉 そして馬は桜

ということで、さくら鍋です。

おろし林檎の入ったスキヤキですが、肉はレアでいただきます。

美味美味^^
おなかいっぱいいただきました♪
[PR]
by kurouhougan | 2009-12-14 18:46 | ワイナリー

美味しいブドウ注意報^^

久しぶりの雨に、木々も一息だった水曜日

b0094717_1571945.jpg

「ほうとうといえば」な勝沼へ行ってきました^^v

b0094717_1593050.jpg
平日、雨。
ぶどうの季節だけど、人もまばら

さて、心配された今年のブドウは?

前半の雨をものともせず、
後半の晴天により、かなり良さそう^^

たわわに実った甲州を1粒拝借。
酸も甘さも充分です♪


b0094717_15221754.jpg
途中、野生のキノコを売ってるお店発見

大きなマツタケは一万一千円也

ムリムリw

なので、でっかい舞茸3500円を購入

素晴らしい香りは秋の味覚

crowの畑まわりでも、美味しいキノコ生えてないかな~


b0094717_1584571.jpgワイナリーのほうは、またまたメルシャン

なんでもないお土産物ワインにみせておきながら、すごく美味しいワイン発見

白赤含めて3セット6本購入^^

こういう品種・ヴィンテージ表示のないワインって、ブラインドテイスティングがすごく楽しい
どんなブドウを使っているかなーって想像力をかきたてます。

赤は、たぶんメルローとカベルネ。
白は甲州とシャルドネ。


ランク上の数千円するワインを作るときに、ちょっとダメなロットがこういったワインに使われます。
うまく見つければ超お買い得。

ふふ♪誰かにブラインドで飲ませてみよう ^^
[PR]
by kurouhougan | 2009-10-01 15:26 | ワイナリー

伊豆ワイナリー紀行

秋の空気に誘われて、お出かけばかりのこの頃ですが、もう一押し紀行モノですw

日曜は、久しぶりの休日に雨。
のんびり過ごすだけじゃもったいないと、ご近所、伊豆ワイナリーへ行ってきました。
b0094717_959833.jpg
テラスから眺める広大なブドウ畑。
これだけの風景は、勝沼でもなかなかありません ^^)b

b0094717_1074671.jpg
そしてたわわに実ったブドウは秋の風景

棚仕立てはレッドグローブ
垣根仕立てはメルロー

ちゃんと許可を頂いて、一粒拝借^^
美味美味。
ウチのより美味しいのがちょっと悔しいですけどね ><;

b0094717_1094577.jpg
青い線はイノシシ避けの電気柵。

どっかに入口ないかなー、
と友人とウロウロする姿は
猪気分。




我が家からもっとも近いワイナリー
車で40分はドライブがてらに最高です。

今回、ちょっとお久しぶりだったけど、
また遊びに来ようっと♪
[PR]
by kurouhougan | 2008-09-22 10:16 | ワイナリー

勝沼という楽しみ♪

b0094717_0174632.jpg
今回の土日はHPの方のオフ会で、勝沼一泊旅行^^
朝早めに出て、一路勝沼へ・・・
半年振りくらいで、ホント久しぶり。

ワイナリーは
大泉葡萄酒・シャトレーゼ・シャトー酒折・本坊マルス・マンズワイン・シャトー勝沼・シャンモリ・フジッコワイナリー(一日目!!)
二日目は、五味葡萄酒のほか、たまには観光で「恵林寺」「勝沼トンネルワインカーヴ」

充実・充実♪♪♪

b0094717_0221083.jpg
とある畑では棚のワイヤーの架け替え。

「何年くらいもつんですか?」
「普通の針金で20年。いま、ステンレスにしているからこれで一生もつね」

一生涯、畑を耕し続けると言うこと。
ブドウの樹も40年はもつ。
長い時をかける「農」の世界を感じます。

b0094717_0806.jpg宿泊は勝沼ユースホテルだったのですが、庭先には葡萄の樹。
「アジロンダック」だそうです。

最近、ワインにも多く使われるようになっているアジロン。
これ、生食でも美味しいけど、熟すと実が房から落ちてしまうため、食べる機会がほとんど無い品種です。
まだ剪定もしてないし、時期的にも・・・
と、ご主人に聞いたら、快く枝を分けてくださいました。

ふふふ^^これでまた品種が増える♪

あ、置き場所どうしよう -_-;
[PR]
by kurouhougan | 2008-03-17 00:30 | ワイナリー

ワイナリーは実験室

shriashサマよりワイナリーは大人の遠足と言われましたが、ワイナリーの中にはこんな場所もあります。
b0094717_1172554.jpg

小学校のころに見た理科の教室みたい。
ここでワイン中の成分分析を行ったり、酵母の培養をしたりします。

こんなものもありました。

b0094717_1193364.jpg
ワイン添加用の酒石酸
使わないにこした事はないでしょうが、酸が足りない場合はコレを添加して酸度を高めます。

味の補強としての意味合いもありますが、PHを下げる(酸度を上げる)事により、亜硫酸の添加量を減らす事も出来ます。

これとは別にシロップやグラニュー糖などを入れる、補糖という行為もあります。
ワイン中のアルコールは糖分が分解されて生成されるもので、糖を添加することで、最終的にアルコール度数が高くなります。
これも、味わいを良くする上にワインを頑丈にすることが出来ます。

悔し紛れに書いておくと、補糖や補酸は海外でも行われている技術です。
補糖は18世紀のフランスの科学者、シャプタルさんが考え出した技術で、シャプタリザシオン(chaptalisation)という用語もあります。補酸はなんて言うのですかね?


b0094717_11275860.jpgこちらは一時期ずいぶんといじめられた「亜硫酸」
最近、あまり無添加が言われないのは、やっぱり流行りだったのかなぁ。

コレ抜きでは、なかなかマトモなワインが出来ないほどに重要な物質で、
☆雑菌の繁殖を抑える
☆果汁やワインの酸化を防止する
☆赤ワインの色素の抽出を助ける
などなど・・・

抗酸化作用はかなりのもので、たっぷり熟成されたワインも、コレを入れると、さっき作られたかのように若さを取り戻します。
crowも入れてもらおうかなw


超名門のシャトーラフィットですらン百年も使ってるので、そこまで神経質にならなくてもいいんじゃ?と思いますけどね。

ワインってアルコール飲料だし、健康に生きたければ、亜硫酸云々よりも、飲みすぎ注意ってことで f^^;
[PR]
by kurouhougan | 2007-09-09 11:51 | ワイナリー

シャトー酒折

先日の日曜はお休みをいただいて、山梨へ
ワイナリーめぐりもちょっと久しぶり

b0094717_10504238.jpg
今回のお目当ては甲府市のシャトー酒折ワイナリー

入口ではヤマトタケルノミコトが老翁と酒を酌み交わしながらお出迎え

せっかくですが、今回は運転手なので、
宴はご遠慮させて頂きますm(_ _)m



b0094717_1053762.jpg
中は、ワインとおみやげ物の売店
さすが甲州
名物のほうとう・・・

と思ったらラーメン??
どっちやねん(>o<)/


こういう地方の土産品、
見て回るのがけっこう楽しいです



b0094717_10562284.jpg
これは超小規模の醸造タンクですね。
ほどよく、crowが収まりそう。

中に入れば宇宙でも平気かも知れません





b0094717_1131111.jpg

セラーの中では、ワインたちが息づいて・・・

って、なにこれ(°◇°;)
ワインが焦ったり、ため息ついたりしてる( ̄▽ ̄)ノノ


b0094717_1115119.jpg
しかも、お子様って (゜。゜) 

お子様はワイン飲めませんよ~( ̄~ ̄;)



ワイナリーは不思議でいっぱいw
[PR]
by kurouhougan | 2007-09-04 11:29 | ワイナリー