ぶどう絵日記

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カテゴリ:アルコール( 13 )

ニッポン産

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きびしい寒さがふと和らいだ昨日

つられて固く閉じたツボミもほどけて、
ようやく秋バラがお目見え。




少しでも日の光を浴びたいのか、
完全に外を向いているので、
柵から乗り出してようやくパチリ f ^^;



さて、そんな暖かさを享受する前に、寒い日続きで見事に風邪をひいてしまいました ><
とりあえず、早めのパブ○ン。ファイト一発リポ○タンD。
いろいろなドーピングで押さえ込んではおりますが、

b0094717_1431068.jpgこんな美味しいおクスリも^^

「バーネット ドライジン」

以前行ったキリンディスティラリーのお土産で
珍しい国産のジン

と思ってよく調べたら、イギリスの
サー・ロバート・バーネット社をシーグラム社が買い取って、日本でライセンス生産したものだそうです。
日本生まれのイギリス人みたいなものですかね?

たぶん、金髪なのに日本語しか話せなかったりするんですよw

閑話休題・・・

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もともとジンは、オランダのお医者さんが
解熱・利尿作用のあるお酒を造って、熱のある患者さんに処方した所、あんまり美味しいのでみんな顔を真っ赤にして追加をもらいに来た
なんて話があるくらいに、「薬」なんですね。




強めのアルコールで血行を良くして、ジュニパーベリーの薬効を信じ、あったかい布団にくるまりましょう^^


・・・でも、その前にもう一杯だけ♪(笑)
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by kurouhougan | 2008-11-14 14:19 | アルコール

NIKKAが好き

暑い夏。

クタクタになって家に帰る。

冷蔵庫を開けると、見慣れない瓶が。

「これ?」

「ああ、安いから買ってみた」

b0094717_13113095.jpgあまり家で晩酌をしないので、ウイスキーは好きでもボトルを買う事は稀。

去年買ったのは「キリン 富士山麓
これもいいブレンデッドでしたが、今回はオールモルト(※)
しかも大好きなNIKKA

グラスに注いだ瞬間から、完熟した赤リンゴのフルーティな香りがふわりと漂います。
少し時間を置いてドライイチジク、アフターにチョコレートのニュアンス。

これで1000円程度だって事で、ウイスキーがお好きな人にはオススメです^^

※オールモルト製法:
単式蒸留で作られたモルトウイスキーとカフェ式(連続蒸留器と単式の中間的存在)で作られたモルトをブレンドしたもの。
トウモロコシなどの副原料を使用するブレンデッドウイスキーよりも、モルトの甘さや香りが強く出るようです。
詳しくはコチラ

あと、ウイスキー繋がりで、長い間探していたサントリーのCMがyoutubeにありました。
動画upがよくわからないので、コチラをクリック♪
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by kurouhougan | 2008-07-28 13:32 | アルコール

バーテンダーの魔法

嬉しい時や辛い時は、いつものバーでのんびりと
美味しいお酒と静かな雰囲気で、心をリセット。

b0094717_10174887.jpg一人でゆっくりと飲んでいると、
新たにお客さんが6人。
学生さんかな?
いいことあったのかな?
ちょっと騒がしいな

オーダーが入って、
バーテンダーが準備をする。

「カシャ」

氷の音が響いた瞬間、沈黙

ドリンクが出た後、一人がポツリ
「かっこいい・・・」


本物だけがもつ魅力
バーテンダーの魔法です^^
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by kurouhougan | 2008-05-29 10:44 | アルコール

アルコールの発火性について

暖かくなったり、寒くなったり、強烈な風が吹いたり、
なかなか素直に春がやってきませんね。

さてご存知の通り、アルコールは多分に発火性をもった液体であり、美味しいだけでなく、最近はバイオ燃料なんかにも使われて、温暖化防止政策の主役となりつつあるわけですが・・・

なんてね♪

先日、よく晴れたお休みの日。
ベランダに面した陽だまりで、のんびり鉢たちを眺めながらコーヒーを飲んでいると、なんだか臭い。
髪の毛を燃やしたような臭いがどこからか漂ってきました。

おかしいと思って臭いの元を探ってみると

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なんと!!
兄の机の下に無造作に置かれていた瓶が虫眼鏡のように絨毯を焦がしていました。

目を凝らすと、細い煙が!!

急いで瓶を移動させたので、
大事には至りませんでしたが、
もし、留守だったらと思うと・・・。


b0094717_05496.jpg犯人はこちら
「カミノレアルテキーラ ホワイト」

片側が丸く、片側が平坦な瓶の形がいけなかったのか、金魚鉢で火事が起きる話は聞きますが、まさか自分の家で寸前まで行くとは思いもよらず。

ちなみにこのテキーラ、
アルコール濃度35%

さすが、よく燃えるわけだ ><
(いや、ホント冗談言ってる場合ではないのですが)

みなさまもお気をつけ下さいm(_ _)m



追伸
これを書いて思い出しました。高校の部活の新入部員歓迎会の時に、一発芸として、消毒用アルコール(95%)を使い、大道芸人よろしく口から火を吐いたことがあります。
この度数だと、口の中がヒリヒリして、二重の意味で口から火が出ました f^^;

よい子はマネしないでね♪
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by kurouhougan | 2008-02-26 00:15 | アルコール

味覚自省録

前回のブログを読み直して、ふと思うこと。
自分の味覚が多分に日本人的に感じる・・・。

以下、思うがままの駄文ですので、ご注意 ><

More
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by kurouhougan | 2008-02-19 23:53 | アルコール

日本の酒

なんとなく、食卓にワインが出てこないここ数日。
その代わりにこんなのが出てきました。

b0094717_12304019.jpg「鳳凰美田 しずく絞り斗瓶取り 
            純米吟醸 若水」
(720ml  1575円)

隣町の酒屋さんでふと買ったもの。
これが驚くほど美味しい ><
有名なのは知っていましたが、実際に飲むと前評判を遥かに上回る出来。

香りは吟醸らしい
フルーティなマスカットやメロン。
口当たりはほんのりとした硬さ。
いわゆる「日本酒臭さ」(米糠由来の香り)
は当然感じられません。
表面だけさらっと書くと、
そこそこ出来のイイお酒みたいですが・・・


「エレガンテ」と「濃密さ」
「味キレ」と「余韻」
一見相反する要素がしっかりと存在して、自然に調和している。

「良いワインってどんなの?」とか、「良い日本酒とは」と言った問いかけがよくありますが、crowとしては、矛盾をはらみながらも、完璧なバランスを感じさせるものだと思っています。

そういう意味ではこの鳳凰美田は本当に良いお酒。
日本酒って、ときどき奇跡みたいな事するなぁ・・・

※ちなみに斗瓶取りというのは、通常「モロミ(=ドブロク)」に圧力をかけて濾過を行う所を、モロミの入った袋を吊るして、滴り落ちる雫を集めたもの。手間かかってます。
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by kurouhougan | 2008-02-17 13:07 | アルコール

“SAKE”

寒い朝、冷たいコップの水の清烈さに驚かされる。
なるほど、日本に生まれて良かったなと思う日。

b0094717_10171592.jpg昨夜のお供、奈良県は梅乃宿酒造
『unfiltered SAKE』

ワインばっかりじゃありません^^
日本酒は「寒造り」と言って、寒い冬に醸造を行うのが基本。
寒いほうが、酵母の発酵がうまく行くのと、吟醸香と呼ばれる、メロンの香りを基調としたフルーティなお酒が仕上がります。

このお酒もいわゆる「日本酒」とは思えないほどフルーティ。
無濾過なので、多少のにごりがみられますが、口当たりは軽く、爽やかな酸味を感じます。
ちなみに純米吟醸(※)



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夕食はニシンそば。
大盛の上に、ニシンも大盛な贅沢品。

蕎麦には日本酒、最高のマリアージュ☆
いつか読んだ小説に、「蕎麦屋で酒を飲む事をおぼえた」なんて一説がありました。
夏目漱石だったかな?



以下は私見・長文なのですが・・・

先日家に帰ると、強い潮の香り。
母親が昆布と鰹節でダシを取っていました。
ふと思う 「ワインに合いそうにない香りだ・・・」

最近、和食とワインの相性が云々と言った雑誌を目にしますが、和食との相性でもっとも問題なのは、海産物の乾物なのでは?
和食の基本である「醤油」との相性で、あまり難を感じたことはないのに、澄まし汁など、ダシの味が前面に出たものは、微妙に感じます。
中華とワインについても、同様の問題を含んでいる気がします。

マリアージュでよく問題とされるのが、「サラダ」と「タマゴ」
どうも、ワインが劣化した場合の、酢酸臭・硫黄臭を連想しちゃうのがいけないとか。

酸化してしまったワインには鰹節の香りが感じられることもママあり。
シェリーなどには良く出る香りなので、一概に劣化ではありませんが、少なくともフレッシュな果実実を持つワインとは合わないかも知れません。

もちろん、すべてのワインがそうと言う訳ではないと思うし、あくまで私見なので、みなさん、色々試してみて下さいね^^


※ざっくりと日本酒の格付は、普通酒・本醸造・純米酒。
本醸造と純米酒はさらに、単なる本醸造・純米酒に加え、吟醸・大吟醸(純米吟醸・純米大吟醸)と続きます。
米から造るはずの日本酒にことさら「純米」と名乗るのはなぜか・・・
普通酒:米の他に、醸造アルコール・香料・糖類などを加えたもの。
本醸造:米の他に、醸造アルコールを加えたもの。

別に混ぜるのが悪いとは思わないし、本醸造のほうが美味しい造りもあります。
でもこの名称、なにか釈然としない感じしませんか?
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by kurouhougan | 2008-01-19 11:03 | アルコール

シフクノヒトトキ

最近のお気に入り、コミック・バーテンダーに出てくるこんなセリフ

人間の幸せは4つしかないって言うんだ
 ”深く感じて自由に考える”
 ”単純に楽しむ”
 ”人から求められる”そして
 ”命をかける”

3つめと4つめは昼間の自分に任せよう。
一つめはワインを飲む時、では単純に楽しむものは・・・

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『マリブ』(ココナッツリキュール)

オレンジと混ぜた「マリブオレンジ」(マリブビーチ)はあまりに有名ですが、その他にコーラと混ぜたり、パイナップルジュース・グレープフルーツジュース、とにかくなんでも美味しくなります。

その美味しさが、単純明快。

ココナツの香りに抵抗がなければ
万人問わず、美味しく、理屈なく。
陽気で華やか。



冬の寒さでシビアに冴えきった頭が、グッと鈍さを増してきて(?)
シンプルでお気楽な常夏気分を味わえます^^
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by kurouhougan | 2008-01-10 22:17 | アルコール

夏★コミ Ⅱ


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『どんな酒であれ バーテンダーは酒という命の水を受け止め、
お客様という命に渡してゆく

命への祈りを 命へとつなぐこと
それがバーテンダーの本当の仕事だと私は思います』

(Glass33)

『そこにかけがえのない人との思い出があるから、
どんなに時が経っても 美味しさの記憶は 永遠に残る…』

(Glass2)



ふと暑さが和らぐと、あんなに恨めしかった太陽が懐かしくも思える、そんな季節

最近のお気に入りコミックは
「バーテンダー」(集英社・原作:城アラキ・漫画:長友健篩)

「ソムリエ」を読んで以来、忘れ去っていたカクテルの世界を再び蘇らせた名作。
原作者の城アラキさんは、「ソムリエ」と同じなので、どこか近しい雰囲気を持った作品。

主人公の佐々倉溜はヨーロッパのカクテルコンクールで優勝したほどの腕前。
サービス業とは?と言った問いに対し、明確にカッコよく答える所は、同じサービス業を営むモノとしてたまりません。

バーという、ちょっと別世界でのマナーも勉強できます。

crowのオススメは、Glass45
部下の酒の飲み方まで口をはさむ、ホントはダンディな、でも表面はウルサイ上司・宇崎次長が部下に対して、

『バーでは嘘をつくな
他人に嘘をつくのは仕事だが 自分に嘘をつくな

分かるか? これが一番大事なことなんだぞ』


カッコいいです。こんな上司に会ってみたかったなと思います・・・
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by kurouhougan | 2007-08-24 00:35 | アルコール

初めてのDistillery

Distillery=蒸溜所
=行きたいと思っていたウィスキー工場^^

日曜は午前中、雨
おかげさまで空いてる箱根を越え、御殿場は「KIRIN 富士御殿場蒸溜所」へ


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雨に煙る森の中に、突然出現する巨大な建物

車を降りると、樽と醸造の香り

ワイナリーの熟成庫・日本酒の蔵に通じる香り^^





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お出迎えは木彫りのクマさん

なにやら片目にキズのあるクマが一匹・・・

ちょっと怖いw



残念ながら、蒸留所内は撮影禁止
(なんと発火の危険があるため!!)
巨大なカブト(※)が立ち並ぶ様はなかなか圧巻
ただし、設備の全てはガラスの向こうに・・・ T T

※カブト:蒸気になったアルコールを集めて、冷却器へ送るための装置。
サントリーさんのHPに分かりやすい説明がありましたので、ご紹介しておきますね
WHiSKY on the Web:
http://www.suntory.co.jp/whisky/museum/know/jouryu/houhou1.html



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当然(?)試飲もありまして、お気に入りの富士山麓はじめ、3種類ほどのウィスキー、その他蒸溜酒が無料。
ハイクラスのウィスキーなども1ショット500円~1000円でティスティング可能

そして、なんと言っても、キリンの清涼飲料水(代表:午後の紅茶)が飲み放題w




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お土産は珍しい国産のドライ・ジン

ボトルで1200円くらい^^

なぜかロンドン・ジンと書いてありますが、製造者はキリン富士御殿場蒸溜所

さて、いつ開けようかな^^
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by kurouhougan | 2007-06-11 18:54 | アルコール