ぶどう絵日記

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Köszönöm

ワインを飲んでいると、本当に世界中で造っているなと感心することがあります。

フランス・イタリア・スペイン・ドイツは言うまでもなく、オーストラリア・ニュージーランドのオセアニア。アメリカ大陸は北も南も。アフリカ大陸で南アフリカ共和国。アジアでは中国、インド、もちろん日本^^

イスラム教がなければ、たぶん全ての国で作っているんじゃないの?って勢いです。

東欧諸国もたくさん造っています。東西冷戦のおかげで、あまりクローズアップされてませんでしたが、最近はグローバルの流れに乗ってちらほらと見かけるようになりました。

b0094717_13585160.jpgそんな中で、特に気を吐くハンガリー。
三大貴腐ワインの一つ、トカイアスーが有名ですが、カベルネ・フランのワインもかなり充実しているそうです。

エグリ・カベルネフラン 1999
ガル・ティボル 1600円くらい

兄が、ハンガリー大好き輸入業者・讃久(サンキュー)商会の試飲会を通じて仕入れたもの。99だから飲み頃過ぎたかなー、と思いましたが、まだまだイケそう。
食事はメンチカツ。
程好く粗めのタンニンとスパイシーな味わいがピッタリくるかと思ったら、意外にも付け合せの野菜の方がしっくりくる。

やっぱりカベルネフランはどこまでも植物系の葡萄。



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なんだか気になるラベル。
半人半獣の体に、葡萄の髪の毛を生やした子供。
ワインの神さま、バッカスをイメージしたのかな?


題名のKöszönömは「クスヌム」と読むそうです。ハンガリー語で「ありがとう」^^
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by kurouhougan | 2008-06-12 14:29 | ワイン