ぶどう絵日記

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ふと思ふ

熟成について頭を巡らせてふと気付く。
日本のワインで「熟成」を考えるべきラインナップが増えてきているな・・・と。

crowがワインを飲み始めたのが2002年。
(余談ですが、日本ワインのグレートビンテージ!!)

 当時はまだまだ「巨峰のワイン」とか「甘口の赤」とか、いわゆる「お土産物」が多く、「本格ワイン」ファンは見向きもしないものがそこかしこで造られていました。
 甘口で飲みやすさを前面に出したワインは、「フレッシュ&フルーティ」が売り物。
 熟成による美味しさとは別の観点で飲むものでした。

ボルドー・ブルゴーニュに匹敵する秀逸な商品もありましたが、それらはかなりマイナー。

日本ワイン=お土産物 という方程式が長い間、支配し続けていました。

それが今や、1,000円代のモノでも十二分に熟成の美味しさを提供してくれます。
たった5年の間にずいぶん変わったものです。



b0094717_11125034.jpgというわけで、写真は鳥取県の北条ワイン「ヴィンテージ(赤)」(1,590円)
1999年なので、もう8年経っていますが、程よく飲み頃。

こうなってくると、今年出来た長熟系のワインを美味しく飲むのはcrowが40を越えた頃!?
こういうとき思う 
「人生は短すぎる!!」
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by kurouhougan | 2007-11-12 11:43 | ワイン