ぶどう絵日記

crow1978.exblog.jp
ブログトップ

ワイン会あれこれ

ふらっと引いた風邪が、延々治らない(><)
中途半端に暖かいので、油断大敵です。

ところで、ずいぶんおさぼり決め込んでました、先週の日曜は久しぶりのワイン会^^
b0094717_1245275.jpg

シリーズ企画「日本の大手ワイナリーを味わう」と題して、第一回はマンズワイン。
小田原のとあるレストランで開催したのですが、当日は体調サイアク・・・
「体調管理も仕事のうち!!」なーんて良く言われましたが、そりゃ無理ってもんでしょ?

ところで、ワインのラインナップは下記のとおり

・上田の善光寺葡萄 2005 甘口とあるのに、あんまり甘く感じない。香りにもこれって特長はないものの、優しい味わいはいかにも日本のワイン

・甲州シュールリー シュールリーは長い間オリと接触させる手法で、シャンパーニュに似たイースト香が特長。腰の弱い甲州に、コクを加えます。瓶詰め後間もないようで、多少バランスが取れない所がある。あと苦味も少し気になるかなぁ。

・ソラリス 信濃リースリング辛口2004

 青リンゴや白い花の華やかな香りがあるのに、口に含むと骨格が弱い。リースリング系のわりには酸味もちょっと足りないかな?ちなみに甘口バージョンはもっとふくらみのあるワインに仕上がっています。

・ソラリス 信州シャルドネ樽仕込

 バニラやホワイトチョコレート。やわらかなバター風味。これに限らず、日本のワインは樽が強くついている事が多いので、樽の香りを伝えるにはベスト。それとシャルドネの高級品種の場合、マロラクティック発酵(MLF)の特徴的なバター香も目立ちます。

・マンズハーベスト メルロー
 生木のようなどこか青い香り。メルローらしい駒かなタンニン。でも、まだまだ若いので、硬いかな?

・樽仕込マスカット・ベーリーA
 特徴的なブルーベリージャムやキャンディ香。樽仕込ものは口当たりが柔らかくなるので結構好き。

・信州東山カベルネソーヴィニヨン2004 マンズワイン最高級の赤ワイン。バランスの良い樽香がほんのり香ります。でも3年じゃまだまだ硬い T T
これだけはデキャントしてもらったのですが、香りが開くにはあと3年くらいは欲しい感じです。

・レゾン・ド・甲州
 干したブドウを絞って作った、極甘ワイン・・・のはずが、あんまり甘く感じない。風邪のせい?

全体的に若い印象が強くて、ひと夏くらい超えさせたほうがもっと美味しく飲めた気がします。

参加したみなさんは、いろいろな種類のワインを飲み比べて、楽しんでいただけた様子。

さて、頑張って次回の企画を立てましょう (^ ^)/
[PR]
by kurouhougan | 2007-02-24 13:24 | ワイン