ぶどう絵日記

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コルドン方式

どこも暖冬。
東京は史上初の雪無年となりそうだということ。
crowの実家は海が近いせいもあって、雪無しは当たり前。
それでも、植え替えたバラが芽を伸ばしてくるのをみると、確かに暖かいんだなと実感。

本能は「寒いよりあったかい方がいいよね」と告げる。
でも、しっかりとした寒さがないと、美味しいワインが出来ないんじゃ?それも困るなぁ・・・なんて考えちゃいます。

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この前の巨峰と同じように、出窓を利用した垣根仕立のシャルドネ。
シャルドネは樹勢はそこそこ、枝も暴れないという優等生。
ギュイヨでもいいけど、ここはコルドンで行ってみよう ^^)/

垣根仕立で短梢剪定を行うとコルドン仕立となります。
以前も書いたけど、横に這わせた枝(結果母枝)から上に伸ばした新梢を、2~3芽残してさっくりと切ります。


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で、剪定後の姿がこちら。
ちょっとわかりづらいけど、
手前がコルドン・ドゥーブル(ダブル)
奥がコルドン・サンプル。

来年は上に飛び出た枝から、新梢が伸びてきます。
ちなみに、ギュイヨの場合、春に樹液が回ってきた頃に、枝を横向きに倒します。
そういった作業がない分、コルドンは気楽ですね~。

基本3芽残すようにしたんだけど、ちょっと残しすぎたかも・・・。今年はこれで様子を見てみましょう。
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by kurouhougan | 2007-02-11 11:01 | ブドウ