ぶどう絵日記

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カオールの黒ワイン

マルベック(MALBEC)
オーセロワ(AUXERROIS)
コー(COT)

上の3つ、実は全部同じブドウの名前です。

フランス南西地方、ロット県のカオールで生産される「カオール」はこの品種を使ったワイン。
その色の濃さから「カオールの黒ワイン」と言われたそうです。

ボルドーワインが薄い色だったころ(※)、色をつけるためにこれを混ぜたとか。

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そんなカオールを久しぶりに飲んでみました。

注目はそのビンテージ!!
2001

すでに8年が経過してますね。
たまたま酒屋の在庫セールで600円くらいになってました^^

カオールの熟成って、あまり聞かないので、
かなりワクワクしていたのですが・・・



b0094717_13463577.jpg思いのほか、痩せた感じが T T

特徴的なドッシリとした果実味が
だいぶおとなしくなって、
なんとなくポヤポヤした印象

でも、退色がまったくみられないのは、
さすが黒ワイン!!

もともと酸の高いブドウでもないし、
実が大きくて凝縮感も出にくいとは
聞いていましたけどね。

いやいや、飲み頃のカオールは果実爆弾な
感じで、とっても美味しいんですよ^^

ちなみにコルクはバッチリカビてました^^


※昔のボルドーは白ブドウも黒ブドウも一緒に絞って醸造したために、ロゼワイン風な色の薄いものが多かったそうです。

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黒といえば、我が家の黒バラ

「ディープシークレット」

もうちょっとです *^^*
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by kurouhougan | 2009-04-28 14:04 | ワイン